具だくさんの振る舞いきのこ汁、いただいた!


by ぴーかん
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歴史探訪編

 朝からはっきりしない空模様に翻弄され、出発を決心した時は9時を過ぎてしまっていました。とりあえずは、青空の広がっている方を目指して走ることにし、菅平方面へ向かいました。
 まだ乾ききっていない路面の雨を気にしながら山道を走り抜け、旧望月町に到着しました。

f0186275_65462.jpg ここは中山道望月宿として栄えた所です。、現在、旧街道の幅員はゆったりとしていて、交通量も少なく落ち着いた雰囲気の宿となっています。
 「脇本陣」の前で記念撮影。









f0186275_681389.jpg 脇本陣の斜め前の「本陣」は立派な門構えの資料館となっています。入館料300円也を支払って、しばし望月町の歴史に触れることにします。










f0186275_6152757.jpg 中山道はもともとは、「中仙道」と書き表していたものですが、江戸期に「中山道」になったということをこの資料館で初めて知りました。常々抱いていた中山道という表記への疑問はこうしてようやく氷解しました(笑)。
 中山道には69の宿があるということですが、東海道の53より16も多かったんですね、知らなかった!



f0186275_6209100.jpg 玄関脇においてあるこれは、「駒つなぎ石」で文字通り、馬をつないでおくものです。人間には動かせても馬には動かせない重量になっているとか。試しにちょっと触ってみましたが、70kg以上はありそうで、気合いを入れて持たないと動かせそうもありません。







 同じ玄関の左側には、「水割場石(みずわりばいし)」と「木樋(きどい)」。明治十年代に起こった、隣接村の水紛争の結果、この水割場石で水量を9:1に分割してカラマツをくりぬいて作った木樋でそれぞれの村まで水を導水したものだそうです。人間の英知と技術はたいしたものですね。
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 資料館をゆっくり見学していたら11時を回ってしまいました。腹もすいてきたので、小海町まで一走りし、「風とり」で昼食にします。注文はご覧の「ミソカツ丼」。相当なボリュームでびっくりですが、味の評価は敢えていたしません(笑)。
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 本日の走行距離は200kmちょうど。強風に煽られながらのツーリングでした。
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by pican2008 | 2009-04-30 06:35 | ツーリング