具だくさんの振る舞いきのこ汁、いただいた!


by ぴーかん
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もうけもののツーリング、二連発

(2011.8.27&28)

(1) 8月27日(土)

 先週末に見た今週の週間天気予報によると、8月27日(土)、28日(日)は、降水確率は低いものの、確実に雨が降りそうな予報でした。ツーリングはまたまた先へ伸びてしまうのかと、あきらめていたのですが、実は絶好のツーリング日和だったんですよね(^_-)

 まず27日は午後からのお出かけでした。中野市からK505~K364・北信五岳道路~R18~飯綱町・柏原~K36~戸隠~鬼無里~R406~白馬村~R148~大町市~K31~美麻村~R19~自宅 という半日コースです。

 昨年の春、戸隠の鏡池を訪れようとして、積雪のため断念したことがあるので、まずは鏡池へ行ってみました。池の周辺では多くの観光客が、BBQやら散策しながら、のんびりと自然を満喫していました。

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 このところのパワースポット・ブームで大賑わいの戸隠・奥社神社は駐車場が満杯状態でしたが、中社はご覧のように観光客が少なく、閑散としてました。

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 戸隠から鬼無里へ抜ける途中、こんなところを見つけました。この時期、「冷たい水」の表示は、人の足を止めさせますネ!

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 K36は全般に、狭小でワインディングな手強い県道です。山間から里まで下りてきたところで、路肩に2,3台の車が止まっていたので、事故かなと思い、徐行しながらすり抜けようとすると、地元のおっさんらしき人がわたしに話しかけて来ました。県道に沿う川の向こう岸に「クマ」がいるというのです。
 みると小熊らしいクマが、確認できました。

 「よく出没するんですか?」と訪ねると、
 「オリャ 初めて本物のクマを見た」と、おっさんはちょっと興奮気味。

近くに母熊がいるかもしれないから、有線で知らせなければと、慌ただしい雰囲気になってきました。
コンデジを取り出す間にクマが逃げ去ってはいけないと思い、とっさにスマホで撮影しましたが、ちょっと距離があったので、写りはいまいちでしたm(_ _)m

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 鬼無里からは走り慣れたR406で自宅までいっきに帰宅。その前に「鬼無里旅の駅」で、焼きコーンのソフトクリームで喉をうるおしました。

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 帰宅は17時半。この頃になると気温も20度台半ばまで下がっていて、平地も過ごしやすくなっていました。今日は半日ツーリングのおかげで、一日暑さ知らずで過ごすことができました。
 本日の走行距離=180km


(2) 8月28日(日)

 そして、翌28日もまたまた好天の予報。女房の勧めにおとなしく従って、早朝からツーリングに出かけることになりました。
 本日の目的地は、飛騨高山です。早朝、R19の川面には霧が発生していて、幻想的です。

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 上高地方面を目指すツーリングでは、R19明科七貴からわたしの定番コースがあります。K85~K51~K85~K317~K432~K25~k278と経由して、R158新島々駅の2kmほど上高地寄りへ出るコースなのです。
 通行量が少なく、かなり快適に飛ばせるルートなんですよ。機会があったらぜひ走ってみてください。
 今回はK278が通行止め(この路線は結構通行止めが多いんですよ)のため、K25で松本市・波田町役場前のR158へ出ました。
 上高地方面に青空が広がり、ツーリング日和をうかがわせます。

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 すがすがしい山々を眺めながらのツーリングは最高です。はるかに見えるダムは、「稻核ダム」かな?

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 安房トンネルは6月から有料に戻りました。通行料金は600円ですが、安房峠を経由すれば楽しく走れてしかも無料です。迷わずトンネルの手前を右折して峠を目指します。
 まだ朝が早いので路面は完全には乾いていませんが、緑に被われた山道は行き交う車も少なく快適です。

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 安房峠に到着しました。ここからは奥穂高岳が望めるのですが、あいにくの雲で、奥穂は姿を見せてくれません。

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 R158平湯トンネルは、延長2430mですが、入り口部がわずかにカーブしているだけで、ほぼ全長が真っ直ぐです。

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 トンネルを抜けたところで、反対側の出口を振りかえると、こんな風にはっきり確認できるんですよ。これこそ「真っ直ぐ」な証明ですよネ!

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 飛騨高山市内の市営駐車場には、バイクが無料のスペースがあります。そこにバイクを止め、徒歩で町を散策します。
 さすが名だたる観光地。目抜き通りにはご覧のように観光客があふれかえっています。

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 こちらは、昼まで営業している、「宮川の朝市」です。昔、この朝市で牛串焼きを3軒はしごした事がありました。今回は、キュウリの古漬けと昔ながらのデザインの布のショルダーバッグをお土産に購入しました。

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 朝市はご覧のように、地元の農産物などを売る昔ながらのテント張りの店が宮川側に並び、反対側にはこぎれいな商店が軒を連ねています。
 この「こぎれいな商店」が若者を引きつけているのかもです。

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 昼食は、R158添いにあるラーメン屋で、「飛騨高山中華そば」をいただきました。680円の何の変哲もないラーメンですが、昔ながらの醤油味で、固茹での縮れ細麺がイイ味でした。
 画像は、食べ始めてからあわてて撮ったので、ぜんぜんうまそうに見えませんねm(_ _)m

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 飛騨高山といったら飛騨牛ですが、この店にも自慢のメニューがありました。「特選飛騨牛あぶり串」がそれです。限定100本限りの販売らしいのですが、一串800円という値付けで、はたして完売するのでしょうか?
 昔、朝市で牛串の食べ歩きをしたときは一串450円、あるいは500円でした。今でも値段は同じですが、見るところ肉が小さくなってしまったようです。

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 繁華街のわきに、こんなものを発見しました。 かたわらに木製の立て札があり、

「掌にしみる 飛騨の高山 山の水   どうぞお召し上がりください」と書いてありました。

 旅先のこんな風景って、旅情を誘いますね。飛騨高山が全国から多くの人を集める理由の一つは、地元の人たちが、訪れて来る人たちへの心遣いを忘れていないということにあるのかもしれないと感じました。

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 さらに高山の歴史を感じさせる、こんなすてきな老舗料亭も見つけました。天保年間といいますから、今から180年も前に作られた料亭が現在でも営業を続けているなんて驚きです。古都のこんな料亭で、気のあった仲間と、のんびり料理をつまんで地酒を酌み交わしてみたいものです。

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 そんな思いにさせてくれる料亭の献立をご紹介します(笑)。

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 帰路、丹生川町のR158添いにある長寿水で、あと30年ばかり長生きしますようにと願をかけてきました。

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 帰宅は午後4時。走行距離=360kmでした。
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by pican2008 | 2011-08-29 11:26 | ツーリング