具だくさんの振る舞いきのこ汁、いただいた!


by ぴーかん
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カテゴリ:自然( 90 )

久しぶりのトレッキング

 今年の春はウォーキングイベントへの参加を積極的にしてきました。3月には地元須坂市のツーデーウォーキング24km+24km4月は長野市松代町の13km、飯田市の40km。そして今月は野沢温泉村の20kmと、結構忙しい日々でした。


 休憩もそこそこに、他の参加者とたえず競争するウォーキングに一抹の物足りなさを感じたので、昨日は久しぶりにトレッキングに出かけてきました。


 目的地は、昨年も女房と行った地元の根子岳~四阿山です。午前5時に家を出て、登山道入り口の菅平牧場に着いたのは6時前。


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 この日の朝は気温も低く、白樺林の登山道を気持ちよく歩きます。


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 標高2,000mを越えようとする頃、ふと西の方角を振り返ると、こんな風景が目に飛び込んできました。


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 南に目を遣ると、なんと冠雪の富士山が見えるではありませんか!


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 根子岳山頂2,207mで、北アルプスをバックに記念撮影です。


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 クマザサに覆われた登山道を下って根子岳から四阿山へ向かいます。


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 クマザサの登山道を降りきると、今度は雪道の登りです。この時期まだこんなに雪が残っていて、アイゼンを持ち合わせないので、慎重に進まざるをえません。


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 四阿山山頂 2,354mに到着しました。ここは群馬県です。


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 ちょっと早い昼食をいただき、しばし休憩した後下山です。途中、山桜の開花を各所で目にしました。


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 出発地点の菅平牧場駐車場に帰り着いたのが12時。周囲に駐車している車のナンバープレートに目をやると、長野ナンバーはわたし以外には一台しかおらず、他はすべて県外車でした!


 帰宅は12時半。シャワーを浴びてさっぱりした後、1人でビールで乾杯しました()


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by pican2008 | 2017-05-30 00:30 | 自然
 10月7日(金)、本日は久しぶりにつかの間の晴天に恵まれました。先月以来天候は不順で、なかなかトレッキングを行うチャンスがありませんでしたが、この日ばかりは、何をさておいてもトレッキングしないことには後悔するぞ、という思いにとりつかれ、新潟県十日町市の大厳寺(だいごんじ)高原へ行ってまいりました。

 登り始めはいきなり丸太階段が続き、その後の連続する上り坂を連想させましたが、春から夏の頃に比べわたしの体力が増強されたためか、簡単に登りを攻略することができました(^_^)v

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 大厳寺高原はブナの多い美しい林間路です。前途に1本のブナの木が現れたので、さっそくブナの精気を吸い取ってみました。

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 ではなくて、ブナの幹にたくさんのキノコが階段上に生えていたので、これに見入ってしまったのです。一見したところ食用に適しているように見えるキノコですが、素人は手を出さない方が無難でしょう。

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 行く手に、まるで「わたしに登ってくれ」と言わんばかりのブナの木を発見したので、荷物を降ろし木の股になったところに腰掛けてみました。樹皮に耳を充てると樹木の声が聞こえると以前どこかで聞いたことがあるのを思い出し、ブナの木に耳を押しつけてみましたが、ブナは何も語ってはくれませんでした。

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 先日TVのニュースで、志賀高原の紅葉を報じていました。ここ大厳寺高原はわずかにナナカマドとヤマウルシが色づいているにすぎません。

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 大展望台に到着しました。360度のパノラマ展望です。風は涼しく、陽射しはポカポカ。最高のトレッキング日和です。

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 ブナ林の道を下ります。これまで数多くトレッキングをしてきましたが、ブナのような落葉広葉樹林が一番好きです。

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 トンボが木製表示板の上で羽を休めていました。このあたりにはまだ赤とんぼは見当たりません。

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 頭上を覆う銀杏の木でしょうか。青空と対比してみると、色づきの程度がよくわかります。

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 ここでお昼にします。コンビニで買ってきたチキンコッペです。バック右に見えるのは改築された不動社です。

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 全歩行距離=5.8km、歩行時間=3.5時間、歩行数=10,000歩のウォーキングを終了した後は、以前から一度入ってみたいと思っていた。小さな温泉町、松之山温泉の鷹の湯で汗を流します。鄙びた温泉街がとってもいい雰囲気です。

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 さぁ、これからますます秋は深まっていきます。次回はどこを目指そうかな?

 
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by pican2008 | 2016-10-09 11:02 | 自然

すっかり秋ですネ

 春からせっせとウォーキングを続けてきましたが、夏の暑さが一段落した今日この頃、左膝に痛みを感じるようになりました。このところ雨模様の日が続いているため、早朝ウォーキングを休み足への負担も少なくなっているのが不幸中の幸いです。
 10月1日には小諸市で「蕎麦ぐるめウォーキング・14km」に参加する予定なので、この際きちんと治療しておこうと、月曜日から毎日整骨院へ通っています。

 昨日は朝から降ったり止んだりの状態でしたが、午後には降水確率も低くなったので、一週間ぶりにウォーキングしてきました。

 ウォーキングコースもすっかり秋が深まっていました。路傍のコスモスは今が盛りです。

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 田んぼでは稲刈りが進んでいます。

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 ナナカマドは、他の木々に先駆けて鮮やかに変身が始まっています。

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 柿の木にはたわわに実が付いていますが、今やすっかり需要がなくなったこの種の柿には、おそらく収穫の時は来ないのでしょうね。

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 わが家の紅葉状況はというと、ニシキギがご覧のようにわずかに色づき始めました。

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 ハナミズキには実が付いていますが、色づきは大変わるい!!(^_^;)

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 明日から10月。深まり行く紅葉の山々をトレッキングするのが楽しみです。
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by pican2008 | 2016-09-30 13:52 | 自然

ウォーキング風景

 秋の気配が感じられる清々しい空気を胸一杯に吸い込みながら、毎朝ウォーキングしています。
 コースは変わらないのですが、日によっていろいろな風景に出会います。今日はそんな情景をご紹介します。

 朝5時半、西の空に、まるで取り残されたように浮かぶ虹。今日一日イイ事がありますように・・・。

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 消防車が4台も出動して早朝の消防訓練。通る車も少ないのですが、町内の道路は通行止めです。

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 このところめっきり筋雲が増え、秋の到来を感じさせる青空。稲の穂はたわわに実り、収穫も間近かです。

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 6時半、コスモスに昇る朝日が当たり始めました。今日も暑くなるゾ。

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by pican2008 | 2016-09-05 11:23 | 自然

早朝シリーズ・その2

 今朝は志賀高原の雲海を見に行ってまいりました。午前2時に車で家を出て、志賀高原入り口のコンビニで腹ごしらえをしながら時間をつぶし、R292の国道日本最高地点(2,172m)・渋峠に到着したのが3時半でした。

 頭上には天の川が一面に広がっていました。わが家でも夜間はたくさんの星が確認できますが、ここ渋峠の星空の見事さと言ったら言葉になりません。

 車の中で待つこと30分。4時を過ぎる頃、東の空に太陽が昇り始めました。

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 足元の雲海も明るさを増してきました。雲海下に見える灯は草津の町の灯です。

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 愛車の窓に映る日の出です。

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 だいぶ明るくなってきました。太陽が山の端から顔を出すのも間近です。

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 朝日と雲海の遠景です。

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 カメラを南の方角に振って雲海の様子をご紹介します。

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 さらに南の方角です。

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 わたしが朝日と雲海の写真を撮ったポイントには他にも6人ほどの方々がカメラを構えていました。他のポイントでも数名の方を確認しました。結構訪れる人が多いことに驚きました。

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 R292を戻る途中、自転車で登ってくる人が2人、ジョギングの方を1人見かけました。まだ6時前だというのに、さすが志賀高原は人気がありますネ。
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by pican2008 | 2016-08-08 09:23 | 自然

米子大瀑布トレッキング

 8月3日(水)、地元須坂市の「米子大瀑布(よなごだいばくふ)」までトレッキングしてまいりました。この日は、雲が厚く空を覆い、夕立もあるかなという感じの空模様でしたが、雨もまた良しと思い出かけました。

 わが家から車で30分、約12kmほど山道を走ると米子大瀑布の駐車場です。顔なじみの市役所職員に登山道入り口でシャッターを押してもらいました。「熊出没注意」の看板が真っ先に目に飛び込んできました(笑)。

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 広葉樹に囲まれ、陽射しのない山道は風が吹き抜けるので結構気持ちよく歩くことができます。30分ほどで米子不動尊奥の院に到着しました。

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 奥の院の裏手に滝巡りのルートがあります。まずは落差85mの不動滝です。風の強い日には滝の流れが右に左に刻々と変化します。

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 続いて、落差75mの権現滝です。この滝は近くまで行くことはできません。木々の間から見える滝をバックにシャッターを押しました。

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 米子鉱山跡地まで来ると、左手に2つの滝を見ることができます。左が権現滝、右が不動滝です。滝の落ち口辺りまで霧が発生していて、幻想的です。

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 ルート脇に「米子大瀑布 須坂市」の標柱が設置されています。NHKの大河ドラマのオープニングで、米子大瀑布が紹介されているということですが、こんな感じなのでしょうか? わたしはドラマを見ていないのでわかりませんが・・・。

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 初めてここを訪れた時、昼飯を持参してゆっくりこの景色を眺めていたいと思ったものです。当時は天気も良く、西側には北信五岳の雄姿が眺められたものでしたが・・・。
 この日は今にも降り出すかと思われるような空模様のせいか、この雄大な景色はわたし一人の貸切状態でした。

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 東屋で昼食を摂り、心ゆくまで大瀑布風景を堪能しました。

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 そうこうしているうちに、滝の上の霧が晴れ、青空が覗き始めました。

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 午後1時半。駐車場へ戻り、わが家へ。
 歩行距離=2.3km、歩行時間=2時間半、消費カロリー=665kcal、歩行数=5,300歩、標高差=1,244m~1,464m、気温=26℃

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by pican2008 | 2016-08-05 13:08 | 自然

トレッキング 北&南

 728日、自宅から北へ80km、新潟県津南町の「樽田(たるだ)の森」へ。


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 ここはブナ樹林のトレッキングコースです。整備が行き届いていてアップダウンもほとんどなく、たいへん歩きやすいコースです。


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 ブナ林の中を歩いていると、清澄な山のパワーが身体に入り込んで浄化されていくような気がします()


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 トレッキングではいつもトマトを持参します。喉が渇いたとき、水代わりに食べると、これが大変おいしいんです。


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 一周2.5kmのコースを1時間40分ほどで歩ききり、〆はお決まりの温泉です。今回利用した温泉は津南駅の駅舎2階にあります。他にも公民館などが併設されているという、ユニークな駅舎です。


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 続いて、730日は自宅から南へ130km、木祖村の「水木沢天然林」です。

 管理棟に到着してスマフォを起動させると、いきなりWi-Fiがつながりました。無料のWi-Fiスポットが設定されているということです。


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 今回は、「原始の森」、「太古の森」、「床並の滝」、「里山」を巡る、10.5kmのコースです。水木沢天然林のサワラ・ヒノキ・ブナ・ネズコ・ミズナラ・トチノキ・ホオノキなどには樹名板が取り付けられていて、樹木の特徴が記されているので木々への関心も高まります。


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 これは巨大ヒノキです。


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 原始の森の展望台では、未満児を腕に抱えた若い夫婦と出会いました。この山道を赤ちゃんを抱いて歩くなんて、さすが「若さ」だね、と女房と感心してしまいました。わたしたちは自分の身を処するだけで精一杯ですから、赤ん坊を抱いて歩くなんて考えられません()



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 「床並(とこなみ)の滝」です。コースから滝へ降りるには、山側に取り付けられている鎖をたぐりながら歩きます。足元の岩は苔むしていてとっても滑りやすいのですが、水辺まで降りると空気はヒンヤリとしていて、肌に気持いい。


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 ここでお昼です。コンビニで買ってきた「釜揚げシラス弁当」をいただきます。どこへ行ってもシラスとは縁が切れませんねぇ~(^_^;)


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 里山コースでは白菜畑を眺めながら歩きます。キャベツ・レタスなどの高原野菜はよく見ますが、白菜は初めてです。


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 トレッキング終了後は、ゴール地点近くのホテルで入浴して汗を流してから、R19を北上して帰路に着きました。途中、塩尻では地元のワイナリーに立ち寄り、家で留守番している娘へのお土産の意味も込めて、女房が白・赤のワインを奮発してくれました。


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 帰宅は午後7時。今回はコースも平坦だったので、靴と服装を軽便なものにしました。その甲斐あって、足元は軽く、汗の量もいつもより少なくてすみました。


 さて、明日からは8月です。次回はどこを歩こうかな?


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by pican2008 | 2016-07-31 15:45 | 自然

 721()、本日は長野県飯綱町の飯綱東高原にある霊仙寺湖(れいせんじこ)周辺のトレッキングをと思って現地に赴いたのですが、ガイドブックが刊行された2011年の頃とは状況が変わってしまっていました。


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 さてどうしようと思ったら、現地にはJNFA(JapanNordic FitnessAssociation)が設定したウォーキングコースがありましたので、さっそくこれを活用させていただき、上級コース12.5kmを歩くことにしました。


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 第1から第3まで、3つの無料駐車場がありましたが、第1は閉鎖されていたので、第3駐車場に車を駐めました。どの駐車場も平日とあって一台の車も見当たらなかったのがちょっと心細い・・・。


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 さっそく歩き始めると、ブルーの大きな丸い花が目に飛び込んできました。アジサイです。今はアジサイの季節ですが、ここ霊仙寺湖周辺には特にアジサイが多く植栽されていて、アジサイに始まりアジサイに終わるウォーキングコースなのです。


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 歩き出しは広葉樹林が続きます。コースは整備が行き届いていてアップダウンもなく、とても歩きやすい。


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 4kmほど歩いたらちょうどお昼になったのでコース内の東屋で昼食にしました。こんな理想的な休憩所が使えるのも日々整備に精を出してくれている方々のおかげです。


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 午後のコースでは唐松が多く見られるようになってきました。


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 何の野菜を作っているのかはわかりませんが、広々とした畑の後で雲の中にあるのは飯綱山です。


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 ペンションが建ち並ぶ区域もあります。この看板には「ライダーハウス HAYATE」と書いてあります。見るとペンションの建物前にはバイクが2台駐められていました。わたしも昔安曇野でライダーハウスに宿泊したことがありますが、建物1階に広い駐車スペースがあるため、雨は完全シャットアウトで、庭には洗車用の水道他が用意されていて快適に宿泊したことを思い出しました。


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 コースも後半に入ると、ここ2年ほどの内に山腹を開削して作られたと思われるような新しいコースになります。アップダウンも多少ありますがまったく問題になるほどのものではありません。

 コースの際に、アサギマダラの吸密花であるヒヨドリ花とおぼしき花が咲いていたので記念撮影です。


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 いよいよコースも12.0kmを過ぎて残り500mとなりました。道の両側でブルービッグボールが出迎えてくれる中をゴール目指して最後の一歩きです。


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 スタート&ゴール地点に到着です。出発が午前1015分。到着は午後255分。3時間40分かけて15.1kmを歩きました。歩数は2万歩をちょっと越えました。


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 ゴールそばにある「牟礼 天狗の湯」に入って汗を流し、サービスカウンター横で販売していたコーヒー牛乳を、左手を腰に当ててググッと飲み干し、本日のトレッキングを終了しました()


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by pican2008 | 2016-07-24 16:28 | 自然

秋山郷トレッキング

 716()、栄村秋山郷の切明温泉から魚野川に沿って上り、東京電力渋沢ダムまでの往復16㎞のトレッキングに行ってまいりました。


 車で秋山郷に入ると、深い谷沿いに一筋の雲が浮かんでいて幻想的です。


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 切明温泉に到着し、道路脇の駐車スペースに車を駐め、歩行の準備をします。


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 さあ、いよいよ出発です。鉄製のゲートを通って林道を歩き始めます。


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 今回のルートは全線広葉樹林です。木々の葉に陽射しが遮られて、うっそうとしている所もありますが、風の通りは良く、気持ちよく歩き続けることができます。ご覧の画像はカツラの巨木です。ガイドブックに掲載されているアングルで撮ってみました()


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 林道の終点手前で右手の小径を下り、魚野川に架かる吊り橋を渡ります。結構揺れます。


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 川の水は、驚くくらいに「きれい!」です。ご覧下さい!!


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 吊り橋を渡りきると、その先はには、ルート最難関の長いつづら折りの登りが待っています。何度か小休止を挟みながら、ベンチが設置されている場所にたどり着きました。ここからはほぼ平坦な道が続きます。


 断崖を削って作られた道もあります。谷川には転落防止用の柵が作られていて安心感があります。


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 今回はトンネルが4本あります。まずは素掘りの2本のトンネルが続いています。


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 苔むした石の間を抜けて流れ下る小さな沢の水も透明度は抜群です。傍らに薄紫のアジサイの花が咲いています。


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 3本目の馬の背トンネルは閉鎖されていて一般の人は通ることができません。巻き道で尾根を越えますが、これが一苦労!


 発電用取水口前の橋を何度か渡り、上流に向けて進むと、1号人道隧道の入り口が見えてきます。ここは高さも低く長いため、中は真っ暗です。前屈みになり、懐中電灯で先を照らしながら歩きます。


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 出発してから3時間40分ほどでようやく折り返し点の渋沢ダムに到着します。歩行距離はおよそ8kmです。


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 眼下の水の透明度は、ここでも目を見張るばかりです。


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 シートを広げて昼食にします。帰路に備え、靴を脱いでしっかり休憩をとります。


 帰路は一度休憩しただけで一気に下り、午後220分出発地点に帰り着きます。


 全歩行距離=16.8km 所要時間=5時間36分 消費カロリー=2142kcal 歩行数=26,984歩 気温=27℃ 標高差=240m(894m→1,134m)


 以上は、先日購入したエプソンのトレッキング用腕時計での計測結果です。



 切明温泉・雄川閣で、たっぷりかいた汗を流し、R117の道の駅「「信越さかえ」で山菜蕎麦を食べて、帰宅は午後6時でした。

 帰宅するやいなや、無事を祝って女房とビールで乾杯! 心は早くも次のトレッキングへと飛んでいました()


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by pican2008 | 2016-07-17 16:45 | 自然

信越トレイル起点

 昨日水曜日は女房が有給休暇をとりました。朝、娘を会社へ送り出してから、

「トレッキングに行こう!」

と、いきなり誘われました。空は高曇りでしたが、予報を見ると降水確率は30%ていどでした。


 今回は、全長80kmにおよぶ「信越トレイル」の起点でもある天水(あまみず)山~深沢(みさわ)峠間5.0kmを歩くことにしました。

 

 長野県栄村の野々海池(ののみいけ)キャンプ場近くの深沢(みさわ)峠に車を駐めます。


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 駐車場から30mほど下ったところが登山道入り口です。


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 女房を先頭にして、午前11時、いよいよトレッキング開始です。


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 このコースは全線がブナ林です。ブナの白っぽい樹肌と木々の緑がマッチしてとてもさわやかな雰囲気です。


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 ブナの木に大きなナメクジを発見しました。長さ20cm以上です!


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 このあたりの細いブナの木は積雪のためか、軒並み谷川に倒れたまま育っています。


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 三方岳山頂1,138mに到着しました。ここでちょうど12時になったので昼食を摂りました。周囲は草木に覆われていて、まったく展望が効きません。


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 三方岳を後にしてしばらく行くと、美しいブナ樹林が続くコースになります。


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 ブナ林をさわやかな風が吹き抜け、下界は30℃にもなろうかというのに、ここはきわめて爽快な世界です。


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 13時半、目指す天水山頂に着きました。この日はカメラとスマートフォンのWi-Fi接続が思わしくなくてスマフォの遠隔操作では一枚も写真が撮れていなかったのですが、山頂でようやく一枚撮ることができました。

 でも、ピントが甘くなっていますネ(^_^;)


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 山頂からの展望は北東方向が一部見渡せる程度で、概して良くありません。


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 その後、来た道を引き返し、深沢峠の駐車場に帰り着いたのは15時。

 帰路は飯山市の湯滝温泉に寄って、汗を流してから帰宅。


 今回はたっぷり汗をかきました。先を行く女房の健脚について行くのがやっとという状態でしたが、何とかくじけずに完歩できました。


 早朝のウォーキングとの合計で、18,000歩が昨日の歩数でした。

 

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 50代前半の頃、常念岳・燕岳・御岳山など3,000m級の山々でも日帰りで登ったものですが、今やトレッキングで女房について行くのに四苦八苦しています。つくづく体力の衰えを感じます。


 でも、翌朝もいつもと変わらず、身体の不調を感じることなくウォーキングできるのはありがたいことです()


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by pican2008 | 2016-07-07 11:04 | 自然